県民共済という共済を聞いたことがあるでしょうか? あるいは、聞いたことがないとい人でも、一度は自宅のポストに広告が入っていたとか、あるいは、県民共済の担当者が自宅を訪問してきたことがあるなど、何かしらの形で、県民共済を知ったことがあるのではないでしょうか。
ここでは、県民共済について、簡単に説明したいと思います。県民共済とは、全国生活協同組合連合会、略して、全国生協連が作っている、共済のことになります。加入の際には、銀行が窓口になっています。県民共済には、生命共済と火災共済があります。また、県民共済の場合は、住んでいるところ、あるいは仕事をしてるところの都道府県にある共済に加入することになっています。ですから、県民共済とは言いますが、東京の場合は、「都民共済」、京都府や大阪府は「府民共済」、北海道の場合は「道民共済」、また、神奈川県の場合は、神奈川県民共済という別の共済が存在するため、「全国共済」という名称になっています。
全国の都道府県で加入が可能となってはいますが、山梨県、福井県、鳥取県、徳島県、愛媛県、高知県、佐賀県、沖縄県では、県民共済は行われていません。ですから、もし現在、県民共済に加入していて、上記の県民共済がない県に転居した場合は、共済が継続できない可能性もあり、注意が必要になります。実は、県民共済は、2006年に行われた保険にかんするアンケートで、満足度がナンバーワンを記録したことがあります。非常に人気だったこともありますが、実際に民間の保険商品と比べた時に、必ずしもメリットばかりではないと指摘する、プロのファイナンシャルプランナーもいます。詳しいことは、ぜひ、無料のファイナンシャルプランナー相談で聞いてみるといいでしょう。
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